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過活動膀胱は諦めないで! Vo1.【プロローグ】

最近なんだかトイレが近くて困る・・・・・

夜中にトイレに行く回数が増えてよく眠れない・・・・

咳をしたときに漏れていることが多くなった・・・・

頻尿や尿モレを『歳のせい』だと諦めていませんか? でもそれは歳のせいだけでなく、過活動膀胱という病気のせいかもしれません。

 

過活動膀胱とは『尿意切迫感を必須症状とした症候群』と定義されています。主な症状は頻尿、夜間頻尿、切迫性尿失禁(尿モレ)です。切迫性尿失禁については供わない場合もあります。尿意切迫感とは正常の膀胱充満に伴う尿意と異なり『突然に起こる我慢できないような強い尿意』です。

過活動膀胱の症状を有する人の数は800万~1000万人と推定されています。その多くが女性です。女性は出産や加齢に伴う女性ホルモンの低下、運動不足などから骨盤底筋が弱くなりやすく、頻尿や尿モレになりやすいのです。40歳以上の女性の3人に1人は頻尿、尿モレの症状があり、最近では20~30歳代の女性も多くなっているようです。男性では前立腺肥大に伴うものがあげられます。ただし男女共に過活動膀胱全体でみると原因が特定できない特発性過活動膀胱が大半を占めています。

 

頻尿や尿モレといった悩みはなかなか他人には話しにくいもの。だから一人で悩んでいる人は多いといいます。トイレを気にして外出が億劫になり好きな趣味もできなくなるなどで、生活の質(QOL)が低下することが一番の問題かもしれません。

でも、過活動膀胱は悩むより適切な対策を取ることで実は改善することが多く、まだ症状の出ていない人でも予防もできることを知って欲しいと思います。

 

思い切ってプラステン治療院で鍼灸治療を受け、骨盤底筋トレーニングを併せて行い1か月で少しずつ変化が出てきて、『もっと早く来ていればよかった』と話さられる患者様が沢山いらっしゃいます。

過活動膀胱は適切な治療とトレーニングを併用することで、生活の質(QOL)を大きく改善させることが出来ます。一人で悩まずにぜひとも早めの相談をおすすめします。

 

次回Vo2は【過活動膀胱の原因】をお伝えしたいと思います。